チェロのレッスン

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チェロレッスン 8ヶ月目 1

5月目標 : スズキ2、ウェルナーをしっかりウェルナー練習曲3はベートーヴェンの曲のようだ。ゆっくり弾く。ドルチェ(柔和に、柔らかく)とエスプレッシーボ(表情豊かに)という記号が出てくる。これは頻出する記号。レガートをしっかり。フレーズごと...
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チェロレッスン 7ヶ月目 4

スズキメソードメヌエット ピアノやフォルテは、一曲の中の強弱の対比なので、けして音量が数値で決まっている訳では無い。なのでその曲の中の最大・最小を把握しておくとダイナミクスが付けやすい。スズキメソード狩人の合唱はホルンが唄うように弾く。
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チェロレッスン 7ヶ月目 3

アップダウンがわからなくなった時の参考として、奇数小節の最初の音はダウンになることが多いよう。奇数、偶数小節を譜面で判断する方法としては、トニックコードかドミナントコードかを意識する。もちろん曲によるが、ウェルナーよ練習曲などはドミナントな...
チェロのレッスン

チェロレッスン 7ヶ月目 2

スズキメソードメヌエットの第2ポジションは鏡を見て弾くのが手元を見て弾くより視野がせまくならずにオススメ。ウェルナーは、フォルテの四分音符のときに伸びやかに弓先まで使えるようにする。その後の八分音符は丁寧に。スタッカート練習曲、最初の4つの...
チェロのレッスン

チェロレッスン 7ヶ月目 1

4月目標 : 音程をしっかり取れるようにする。ウェルナー、強弱を大事に。四分音符と八分音符スタッカートの違いを出す。付点は転がらないように。左手第2ポジションの親指の位置を柔軟にずらしたり戻したり。ピアノからいきなりフォルテになることをsu...
チェロのレッスン

チェロレッスン 6ヶ月目 2

ウェルナー練習曲1で3拍の長いボウイングのクレッシェンドの際に弓を使い切ってしまわないように配分を気にする。弓の速度以外の音量を稼ぐ方法、つまり圧力をかけ、毛の量、面積を使い、駒よりで弾くことで音量出す工夫をする。スズキメソード1最後の曲メ...
チェロのレッスン

チェロレッスン 6ヶ月目 1

3月はや半年か・・・・幼少期のころを思い返すと、体感する時間がまったく異なる。ピアノのレッスンでは、毎週、あぁまたピアノのレッスンかぁ・・面倒だな、と感じていたが、いまでは、あっという間に日々が過ぎていく。そりゃ技術を吸収するスピードも違う...
チェロのレッスン

チェロレッスン 5ヶ月目 2

スズキメソード 新しい朝は、八分音符と四分音符のスタッカートを区別して同じスタッカートにならないようにする。同じスタッカート表現なら譜面的には四分音符スタッカートは八分音符スタッカート+八分休符になるはず。二分音符など伸ばす音の最後までしっ...
チェロのレッスン

チェロレッスン 5ヶ月目 1

2月目標 : スズキメソード終わらせる!弓の返し綺麗に。音程をしっかり取りつつ、良い音を鳴らす。ウェルナー、付点二分音符を四分音符で弓を取り戻す際に、弓の圧力を抜いて戻すが、弓を噛ませてから戻す。その部分だけ開放弦で練習。右手親指付け根が痛...
チェロのレッスン

チェロレッスン 4ヶ月目 3

弓元の返しの練習をしまくる!弓の返しが硬い。返すときにちょっと浮かしてしまうクセがあるので、意識して弓に重さを残したままスムーズに返す。スズキメソード ロング・ロング・アゴー8部音符で慌てて弓をたくさん使ってもとに戻さなくてもよい。スムーズ...
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チェロレッスン 4ヶ月目 2

スズキメソード 霞か雲か移弦の際にレガートをさせるのに意識をすると弓を早く動かしたくなるが、移弦先の現に弓がちゃんと触れて重さがのってから弓を返すようにする。弓を返してから移弦すると移弦先の弦がびっくりして音が綺麗に鳴らない。弦を綺麗に震わ...
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チェロレッスン 4ヶ月目 1

2024年1月月日は百代の過客にして、、云々。目標 : 曲の中で良い音が鳴るようにする。ウェルナーとスズキメソードを進める。弓使い。綺麗に音を鳴らす。弦を震わせてチェロ本体を鳴らす意識。A線で耳障りな金属音がなりやすいので、しっかりふくよか...