2026年1月18日
本日は発表会というレッスンになる。
東京都新宿某所でのチェロ発表会だ。
私の先生のチェロ教室の生徒さんと、先生とDuoを組むピアニストのピアノ教室との合同発表会。
お客さんをお招きし皆の前でソロでクラシックの演奏するっていうのは本当に緊張する。
生徒さんはほぼ学生さんで、年齢層は低めというかお子さまたち。
オジさんは私と、ピアノ奏者のかたも1人、大人のかたがいらっしゃいました。そのかたとは仲良くなれました。笑
演奏上達のためには人前での演奏が必要とのことで、こういう発表会なるものは、ご観覧の皆様にはお聴きぐるしく人柱となっていただくわけです。
私は2曲を演奏しました。
・バッハ無伴奏チェロ組曲1番 – アルマンド
・サン・サーンス – 白鳥
小学6年生のピアノの発表会でベニスの舟歌を演奏して以来のクラッシク発表会だ。
緊張でよく覚えてはいないが、雑念がすごかったな。
たとえば、バッハを弾いていて鼻水が出てきちゃったなとか、白鳥を弾いていて会場の壁はこんなデザインだったのか。とか。
おおよそ瀕死の白鳥の優雅でありながら弱々しさなどを届けようという意識には至ってなかったように思える。
しかしながら録音を聞いてみると、ほぼ練習通りの実力で演奏出来ていたよう。
そういった「感じ」を齢44にして受け取れたことは本当に貴重な経験で感謝すべきである。
終了後にいは、観覧者の皆様は、「大人になってから2年でこの出来栄えはすごいよ!」と口々に言ってくれました。
つたない演奏でしたが、初春の日曜の早い時間に多くの友人に人柱になってもらえて感謝感激。ありがとうございました。
ところで、最後に先生がたのピアノとチェロの演奏がすさまじく、後の人生の寿命をもってしてもたどり着けないであろう途方もない芸の道を見れて、震えた。

コメント