2026.02.26
ドッツァウアーNo.14
一連。良くなりましたよ。
今、悲しいのか楽しいのか、を気にする
エチュードなので、楽しいなら胸を出すとか、悲しいならその時の体の使い方を意識しよう。
5度のセーハの時の指の角度
平均律の都合上、弦楽器は低弦にいくにつれ押さえる位置が低い側にズレるので、セーハする時の指はナットに対して平行に
移弦の際の弓の準備
スラーで移弦するときも、カクッカクッと弓の角度を急に変えるのではなく、ちょっとずつ隣の弦に寄せていく準備をする。
同じ指番号で移弦するときも繋げる
A線からD線に移弦する際に、同じ指で押さえる運指だったとしてもレガートが切れないような心がけ。グニュってヌルって指板に指を滑らせて隣の弦に移動するようなイメージ。
フィンガリング、運指を考える、工夫する
どこかでプツっと切れてしまうのはもったいない。
フィンガリングを考えよう。譜面とちょっと違くてもレガートを繋げるための運指を研究しよう。テクニックも色々駆使して。
指番号を譜面にみっちり書き込んで徹底してみよう。
ポジションチェンジした時に前のポジションの左手の形に引きずられない事。
例えば、2ndポジションの1指セーハを弾いた後に3rdポジション狭い形に移動した時、手の形や角度を基本の形に戻っていることが重要。音程を安定させるため。
それぞれのポジションに移動したときに、前ポジションの手の角度や指の形を忘れてリセットして、基本に忠実な手指の形にすること。
- 感情と体の使い方を意識
- 5度のセーハの指の角度
- 左同指の移弦はヌルっと移動すること
- 弓の移弦もヌルっと移動すること
- フィンガリング番号を工夫して譜面に書き込み徹底
バッハ1クーラント
走るという意味。
もっと跳ねてる感じが欲しい。
今の演奏だと日本ぽい。
すり足、ナンバ走りのような雰囲気なので、もっと西洋の跳ねる感じが欲しい。
跳ねさせる
では各フレーズの最低音で跳ねてみましょう。
各フレーズの最高音でも跳ねる感じを。
具体的には何をもって跳ねさせるか。
跳ねる音は腕の重みを乗せて弓を弦にしっかり引っ掛ける。
一つ一つの固まりのフレーズは流れを止めないようにしましょう。
ラソシラソファミレのところ、シはA線を使いましょう。
暗い所が出てきますね。ここは少し軽くしてみましょうか。
フィニッシュも歌舞伎みたいにならないようにしましよう。シラシソドシラソの「ド」は強調してみてもいいかも。
疾走感とダンスを弾く前にイメージ
弾く前に曲の最後のフレーズのキャラクターをイメージしてから弾き出す。
最初は良いけど尻込みしていってしまうのは残念。
上昇フレーズでは息切れしないように、どんどんエネルギーを注ぎ込んでいきたい。
デタッシュ
上腕を動かさずに、肘から先を動かして弾いてみよう。
愛の挨拶
良くなりました。ピアノ伴奏を聴きながらたくさん練習しましたね。
どういうヴィブラートをかけたい?
当時、歌い手が詩を詠うとき、かなり音幅の大きなヴィブラートで歌ったそうです。声楽は愛を唄うことが多いようで感情を乗せて伝えるための歌。
バロックの弦楽器はヴィブラートが無い時代にも歌い手はヴィブラートを強くつけていたそう。
なので、大きな波のヴィブラートを練習しましょう。
3指でA線ファ#2指でD線ラを同時におさえて同時にヴィブラートをすると同じ波の形でヴィブラートすることができてレガートが滑らかにきこえる。練習しましょう。
転調の時に音が取りづらくなる。これもひたすら練習だけれども、音を出す前に頭の中で、「この音程を鳴らす」とイメージしてから弾いてみよう。音を取りやすくなる。また、フレーズを行き当たりばったりの体の使い方の自然な流れで弾くのではなく、各ポジションで基礎練習していた体の感覚を信じて、例えば、第2ポジションの広い形の1指でドを取るときの体の感覚を呼び出して、かつ弾く前に「ド」をイメージして弾く。
とにかく大人になってから楽器の演奏をするなら、幼少期の頃のような体の感覚を鋭敏にすることが大切かも。
もはや、大人になってからは前頭葉からアクセスする方が成長が早い。ライフハックやビジネス知識でもある「ヴィパッサナー瞑想」のような体感覚を観測するスキルを使うべきなのでは?と感じた。
最後フレーズの左手の形、サムポジションの練習をしましょう。0指でラのフラジオ→レのフラジオを取りましょう。
課題を増やそう
基礎練習として
- Werner Part2
- サポージニコフ
- Klengel, Julius – Technical Studies for Violoncello, Volume 1
このあたりをオススメしてもらいました。
エチュードとしてはDuportを。DuportはNo.8がとても綺麗な曲でやってみたかったこともあり着手してみる。嬉しい!

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